1961-03-16 第38回国会 参議院 商工委員会 第8号
しかし、残り二十四名はまだ連絡がとれぬ、消息不明という、これは非公式ニュースでありますが、私ども伺がうわけでありますが、まず、その真相を御報告願いたい。
しかし、残り二十四名はまだ連絡がとれぬ、消息不明という、これは非公式ニュースでありますが、私ども伺がうわけでありますが、まず、その真相を御報告願いたい。
その結論ばまだ私ども伺つてはおりませんが、そういうような点でいろいろ御検討願えれば、私どもが申し上げておることは決して偽わりではないという点の御判断が願えるものと確信をいたしておる次第であります。 なおそれ以外に電気関係あるいは通信関係の設備などにつきまして、これは御承知のように非常に耐用年数も短かく、また施設も近代化に伴いまして古い型がだんだん使えなくなるという率は非常に高いわけでございます。
二十八年度までの決算によりますと、いわゆる形式的な赤字と実質的な赤字があるのでありますが、大体実質的な赤字で申上げますと、二十七年度が三百億くらい、これが約五割くらい殖えまして四百数十億というものが二十八年度に生じておるように私ども伺つておるのであります。
○福永国務大臣 巷間伝うるところでは、こういう事態の可能性は少いように実は私ども伺つておるのでございます。従つてそういうような事態にはどうするかというようなことは、先ほど申し上げましたこと以上に協議をいたしておりません。従つて、ただいまのところ、そういう意味ではちよつとお答えできないと存じます。
井上委員 通産当局の答弁はもうちよつとあとでついでにやつてもらうことにいたしますが、ただいま為替局長からお話がございましたように、この出血輸出、リンク輸出というものがいろいろな面に悪影響をもたらして来ておるということから、最近新聞の発表するところによりましても、政府部内でもこれが相当重要な問題として取上げられて、おそらく来年度からはかようなやり方は廃止するということに意見がまとまりつつあるように私ども伺
さような御説明を私ども伺つておりましたが、資料をお出し願いましたら、一円上げることによつての国の負担分というものは明らかに十六億であるということがわかつたのであります。先ほど御説明いただいておりました単価を一円引上げると百億近い膨脹があるという御説明は、一体どういう根拠で御説明になつたのでございましようか。
のあとの始末ですが、やはりどこまでも話合いで行くという主義が少し無理が行つたということは、山下委員からお話があつたようですが、どうも私ども伺つておりましてこれは殆んどの保険者側がそういうからと言つて、実施する技術者が納得しないものを無理して押して行くところに、今後それで行くのだつたら、何でも無理して押して行くという感じを受けるのですが、私の考え違いかも知れませんが、この次もう一回聞きます。
○説明員(阪田泰二君) これは鉱害復旧関係の地方の負担になる分の融資の問題でありますが、これは実は具体的にどの程度の計画がありますか、それに対してどういう方法で資金の融資をして行くかという具体的な話はまだ私ども伺つておりません。詳細なことは通産省から伺いまして十分検討して見たいと思います。
更に吉田首相は経済目立のための長期産業計画ということについて、所管省に命ぜられた中に私ども伺つておりますが、その長期産業計画というものの実態はどういうものであるか、特に自立経済計画から考えまして、そういうものは軍需中心で行かれるのか、民需中心で行かれるのか、その辺の見通し等を一つ御説明を願つて、只今田村委員が最後に結論的におつしやつた点についての考え方を述べて頂きたい、こういうふうに考えます。
経営委員の選考に当りましては、私ども伺つておりますところによりますと、先ほど例示的に申しましたこれは、放送法の法文にも明らかに載つておりますが、それらを網羅するように、而もその地区々々の代表ということの点を十分考慮されて選考されたものと思つておるのであります。
関係で国費云々、或いは地方費云々、或いは地方自治庁の方面の費用が云々ということから、経費のほうが主になつて来るということになれば、先ほど私が懸念したようなことになるので、今の小坂大臣の言われるように、そういうことがすべてに優先的なものとなつてどこまでも貫けられると、そこで必要なものは出す、又経済せられるものは経済するということであれば、これは大変私は望ましいことと思いますので、その点だけは明確に私ども伺
○国務大臣(小坂善太郎君) 誠に石炭業界の不振というものが深刻な様相を帯びつつあるということは私ども伺つている次第であります。
併しいろいろ議院運営委員会或いは本会議等で私ども伺つて承知しておる結論から申せば、私は捜査に支障を来しておると、こういうふうに理解しております。
○政府委員(森永貞一郎君) 只今の経過は私ども伺つておるのでございますが、御承知のように、この財政援助に関する法律で対象にいたしておりますのは、劣後の配当だとか、その他これに類する問題についての財政援助について制限を課しておるわけでございまして、まあこれに対する例外は、今お話がございましたような電源会社その他二、三の会社にとどまるわけでございます。
はり、きゆうを健康保険の給付として取上げてもらいたいということは、かねてより各方面から要望を私ども伺つておるのであります。ただ御案内のように健康保険の建前は、医師及び歯科医師による医療に限定をされりる建前になつておます。
現状とその点は著しく差があるのでありますが、それほど現状が悪いかどうかということを、逆に私ども伺つてみたいわけなんです。
○長谷川(保)委員 新聞紙の報ずるところによりましても、第五福竜丸の乗組船員のうち相当重態に陥つた者があるということでありますし、また私どもに直接東大の病院からのお話でありますと、白血球が二千になつた、非常に心配である、発表は、患者及びその家族のシヨツクを考えて、三千という数字を出しておるけれども、事実は二千になつた、非常に心配であるということを私ども伺つておるのでありますけれども、このことにつきまして
これにつきましては、最初に非常勤ということを法律にうたいました趣旨は――これは議員立法でございますから、私ども伺つたところなんでございますけれども、今日、国、地方を通じて、どちらかというと人員を整理しなければならぬときでもある。さような意味で非常勤ということになつているわけであります。
もちろん無理に与党を取締れという意味じやございませんが、少くとも野党と与党、そういつた問題につきまして、警察が公平な立場で臨むことができるかというと、戦前の警察は、私ども伺つておるところでは、そうじやなかつたように思うのであります。